ダイナグループ経営行動指針

1.社内で与えられた仕事のスペシャリストを目指し、関係する人々に感謝される存在になることを全社員が目標とし、これを一人一得活動として実践し、他社に類を見ない能力追求型のスペシャリスト集団を目指します。

2.マネジメントとは“効果的に成し遂げること”と理解し、決して管理することに執着しない、発想が自由で責任に厳しい環境を互いに作っていきます。

3.グループ企業間同士のインフラストラクチャーを徹底して構築し、一貫性のあるマーケティング企画とスピード感あふれる業務遂行能力、そしてグループ企業間でのシナジー効果の発揮を促すための、一貫性のある経営企画を強化していきます。

4.公正で透明性のあるグループ経営を実践していくため、情報の開示を積極的に行います。また、双方向での対話環境を積極的に取り入れ、お客様のみならず、直接的に、間接的に、関係がある全ての方々への対話窓口を広げて、問題の解決と新たな飛躍に努めます。

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